YRP Wireless IOT Service
ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2013

開催日:5月29日(水)~31日(金)
場所:東京ビッグサイト(西3ホール)
YRPブースへの来場者数:延べ400名

【講演】日時:2013年5月30日(木)

海外テレマティクスシステム開発のための試験環境のご紹介、並びに欧州・ロシアの緊急通報システムeCall(ロシア:ERA-GLONASS)動向を講演致しました。 緊急通報システムeCall(ロシア:ERA-GLONASS)の動向は、ERTICO、HeERO PROJECT2メンバーの 富士通テン㈱ 理事 白石美成様、ジェムアルト㈱ 日本代表 山田茂晴様にご講演いただき、eCall認証については、TUV Rheinland Japan株式会社 Mr. Grzebellus・太田陽一郎様にご講演いただきました。 そして、弊社テストベッド事業統括部次長 松野昌樹より、海外テレマティクスシステム開発のための試験環境についてご紹介をさせて頂きました。

 (左)富士通テン㈱理事
    白石美成様 
 (右)ジェムアルト㈱日本代表 
    山田茂晴様

TUV Rheinland Japan株式会社
Mr.Martin Grzebellus

TUV Rheinland Japan株式会社
太田陽一郎様

㈱横須賀テレコムリサーチパーク
松野 昌樹

【eCallシステムのデモンストレーション】

eCall並びにERA-GLONASSに対応した通信モジュールを内蔵した緊急通報対応テレマティクスユニットを搭載させた模擬車輛を衝突させ、事故に見立てた緊急通報を行い、eCall システムの一連の動作を再現するデモンストレーションを行いました。自動車メーカ様、カーエレクトロニクスメーカ様、M2M関連メーカ様に大変関心をもっていただくことが出来ました。

【展示内容】

1.GSM、W-CDMA、LTEなどのネットワークを使用した海外テレマティクスサービス、海外向移動通信端末開発に対応した試験環境
欧州・ロシアの緊急通報システム“eCall(ロシアはERA-GRONASS)、そしてSMSプッシュなど、GSMネットワークを使用した海外テレマティクスサービスに対応した試験環境と、海外向け移動通信端末(携帯電話、通信モジュールなど)開発のための試験環境をご紹介しました。

2.日本初のGSM屋外試験環境と、GSM対応大型電波暗室
GSM対応商用交換機と認定PSAPサーバを接続した大型電波暗室、並びに日本初/唯一の屋外試験環境をご紹介しました。

3.世界の車両法規制の動向
欧州、ロシアの車両法規制の動向をご紹介しました。

4.IOTエンジニア育成研修
無線技術の基礎から応用まで、“体系立てて”、“わかり易く”“実践に活かせる”研修をご提供いたしております。 具体的なカリキュラム、今後の予定などをご紹介しました。